| ――はあはあ〜もう、もうだめだわ…… さっきから絶頂寸前で止められまくりのランカ。昨日はじわじわとせつなさが襲ってきたが今日はこの子悪魔少女に散々好きなようにされている。これではもう頭がおかしくなりそうなのだ。 「お姉さま、屈服しなさい、耐えれば耐えるほど私のサド心が喜ぶだけよ」 平気な顔して言うことは大胆だ。 「はあ〜はあ〜……く、くううううっ」 観念したかのようによつんばいのままで下を向くランカ。 「そうとう来てるでしょ……さあ〜言ってくれる？」 「イ、イか……せて……」 とうとう根をあげたランカ。昨日は８時間うずきに耐えたが今日はもう限界だった…… 「いい子ね、でもここまで言うこと聞かなかったからその分お仕置き受けてもらうわよ」 お仕置き？…… 「イカせてあげる代わりに浣腸してくださいって言うのよ」 「な！？……」 ガバッと後ろを振り向くランカ。向こうにはにやついているインリがいる。 「言わないとだめよ、言うまでお預けよお姉さま」 と言って半分出ていた膣肉の突起物を押し込む。 「くはああああっ！！」 びくびくといやらしい液が漏れる……もうしたたり堕ちているほどだ。媚薬の効果は凄すぎる。 「言いなさい、この私に言うのよ、お願いだから浣腸してくださいって……心を込めて言うのよ」 「……お願い……それだけは……」 とうとう哀願した女軍人。 「馬鹿ね〜だったらなぜ抵抗したの？お姉さま。もう遅いわ。あなたのお尻の調教は私が担当なのよ、お尻に浣腸するかどうかは私が決めるのよ」 「……お、お願いよ……それだけは……」 「駄目よ、言いなさい、このインリの目の前ですべてさらけだすのよ」 クスクスと笑いながらランカが堕ちるのを待っている。少女が本性を現した。 「さあ〜言うのよ、言わないとそれだけ長く浣腸の量も増やすわよ」 「…………」 黙っているランカ。こんな少女に浣腸されて……耐えられない！ 「うふふ、考えさせないわよ」 そういうと激しく両穴を陵辱する！ 「あはあっ！ だめええっ！ お願い！ 許して！！――――」 「だめよ、お姉さま、耐えたら耐える分だけ回数も増やしてあげるわ、それともたくさんしてほしいの？」 笑いながらランカの耐える姿を見るインリ。もはやランカは陥落寸前だ。 「……わ……わかったから……」 「駄目よ、ちゃんと言うのよ、お願いですから浣腸してくださいって」 「……して……くださ……い」 か細い声で返事をするランカ。 「もっと大きい声ではっきりと言って頂戴、お姉さま！」 ピシッとお尻を叩く！ それだけでも感じてしまう女軍人。 「し、して……お願い」 「ほらほら、最初から言いなさいな」 椅子に座りながら足を組んで、ランカにちゃんと全部言うようにうながす子悪魔少女。 「か、浣腸してく……ださい」 「お願いですからが抜けているわ、お姉さま、ぐずぐずしてると我慢する時間増やすわよ」 「お願いですから浣腸してください……」 ついに…… ランカは……言った…… 「いい子ね〜お姉さま、たっぷりとお尻に浣腸のよさを思い知らせてあげる、 ほらあ〜ごほうびよおイキなさいな！」 そういうとランカの身体は少女によってようやく絶頂へ導かれていった…… |
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