「もうだめええええええええっ!――」
 うんこ座りで必死にクリトリスの快楽をむさぼろうとする水泳部副キャプテン。
 しかし、寸前で筆の刺激が止まってしまう。

「こんな少ない刺激でも辛いでしょう?」
 笑いながら優実が言う。年下の辛い筆攻めにのたうち狂う、年上の先輩女学生。淫核を執拗に攻められている。イキたい豆はもうビクビク状態だ。筆の硬い部分が来ると、条件反射のようにクリトリスが求め始める。 そこを寸止め攻めしているのだ。散々、イク喜びと、焦らし後のよさを植えつけた肉の豆は、そのマゾ快楽に狂っていた。

「イキたい? お姉さま」
「い、イきたいの! イキたいのよおおおおおおおおっ!――」
 顔をよじらせ絶頂を求める三宅 ゆみ。あそこからポタポタと淫液が落ちている。それを楽しそうに見ているのが優実だ。一回生の娘たちは、もうオナニー真っ最中。我慢できなくなったらしい。

「イキたいなら、オナニーでイクのはこの優実様に誓って禁止するわね?」
 今度は優実にも誓わせる。
「ええ! 禁止するわ! するからああああああああっ!」
 弱い刺激を必死に捕らえて止められた時の辛さは、我慢できるものではない。
 寸止めされるたびに、肉はわななくのだ。

「いい子ね〜 ご褒美よ」

 筆の振動を最強にして、奥の硬い部分をあてた!


「あっ! ああああああっ!――」

 一瞬目をつぶった瞬間!


「いくううううううううううううううううううっ!――」
 大きく口を開けて ゆみは絶頂を楽しむ! ビクビクとあそこ周辺がひくつき、液が美しく飛び散った……

 美しく散っていった……女戦士のように……

「はあああああ〜 はひゃああああああああああっ!――」
 容赦なく今度はバイブだ。

「さあ〜連続でイキなさい! イク時に、オナニーでイクのは禁止しますとイクたびに言うのよ!」

「イキます! いきますううううううううううっ!」
「違うでしょう? オナニーでイクのは禁止しますでしょう?」
 グリグリとうんこ座り状態の膣穴にバイブをねじ込む!

「あはあああああああっ! オナニーでイクのはっ! 禁止しますうううううううううっ」
 歓喜の声をあげてよがり狂う。連続でイクたびに肉は覚えてしまう。

「いい? 優実の言うこと聞かないと、イクこと事態禁止するわよ。さ〜繰り返しなさい!」

 イクたびに同じことを言わせる優実たち。容赦のない肉のひくつきに、マゾの肉体は燃え上がるのだ。
 すると、お尻にバイブが入り込む。一回生の娘が入れたのだ!

「あはあああああああっ! いいいいいいいいいいいいっ!」
 ダブル攻めでビクビクとイキまくる。その様子を別室で見ている舞堂 葵もオナニー中。

 あれだけよがり狂われたら、こちらも濡れ濡れである。

「ちょっと……すごいじゃない」
 もうパソコンのデーターは関係ない。こちらも楽しむだけだ。


 この無間地獄にマゾ水泳部キャプテンは……悦楽の思いで散っていった……
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