ライコ中尉(♀)×メイドエスカ(♀)

悶え狂うライコ中尉!
「あひゃあああっ!――――」
「ふふふっ! 辛いでしょう?」
 淫らな液を垂れ流しまくるライコ中尉の穴。そrてをさらにレイプするようjに、いじめ続ける。バイブから伝わってくるエッチな液体はもう煮えたぎっている。それをさらに淫らにするために、絶頂寸止めを無理やり繰り返す。寸前でしっかりと止めて、ライコの性欲中枢を壊すようにするのだ。

「ひゃああああっ!――――」
 顔を振り乱してもがく、中尉。しかしいくらもがいても絶頂はこない。しっかりと欲望を止められる辛さを無理やり味合わせているエスカ。

 ――うふっ……来てるわね。もういい頃ね。

「もうそろそろよさそうね、イカせてあげてもいいわよ」
「あはあああっ!――お願いしますう!――」
 エスカのエスの攻めにもうメロメロのライコ中尉。
「そのかわり、明日からは、お尻の穴にもバイブ入れて生活してもらうわ」
「えええっ!――――」
 一瞬、メイドのエスカを見るライコ。にやっとエスカが笑う。
「当たり前でしょ、こんなに締まりのない穴は、きちっと埋め込んでおかないとね」
 当然のように言うエスカ。
「寝ている時ははずしていいから……ね?」
 今度はやさしく頼み込む。その間にもバイブを動かし続ける。耐えられない恥辱の思いから解放されるには言うとおりにするしかない。
「わ、わかったから……わかったからああっ!――――」
「うふふ、約束よ、寝ている以外、どんな時でも入れっぱなしだからね?」
 しつこく念を押す。その間も悶えまくるライコ。
「は……ひいいいいっ!――――」
 ライコが感じながら必死に返事する。
「ご褒美よ、イかせてあげるわ」
 いきなり激しくバイブを突き動かす! その無理やり来るような、衝撃にライ中尉の膣肉は耐えられない! 一瞬頭が真っ白になった瞬間!

 ――きたああああああああっ!――――

 ぽっかりと頭が空っぽになったと思うと、次に身体が宙に浮くような快感が突き抜ける。 そして、膣肉の毛穴、肉のひだから出る淫水は一気に大放出した。うんこすわりのまま、顔を激しく左右に振る女軍人。もうおっぱいも、お尻も、穴も言うことを聞かない。勝手に喜んで、勝手に悶えている!

 ――最高でしょう〜そしてこれが癖になるのよ……最後はたっぷり寸止めや焦らしをしてあげないと満たせないマゾの肉体に作り変えてあげるわよ。

 被虐の焦らし責めに酔いしれる女軍人。顔か出る汗が、快楽のものすごさを語っている。突き抜ける絶頂感。最高の瞬間。しかし、これは覚えてはいけないのだ。覚えれば覚えるほど、このメイドのいいなりになってしまう。その様子を見てエスカのサドの心はますます高ぶるのであった。


レイラ将軍(♀)×少年兵ミスリア(♂)

そう言うとミスリアは、ショーツをビリリリッと手で引き裂いた!

 ハッとするレイラ。こういう態度でミスリアが来るとは思わなかったのだ。だが、ミスリアの顔は普通の顔。にっこり微笑んでいるだけ。

「思い通りに行かない快楽の苦しさを教え込んであげる」 
 そして片方の手で乳をさらに激しく揉み、もう一方の手で激しく膣を陵辱し始めた……

 少年の大人の女性に対する調教が今、本格的に始まる。


 ミスリアの手の動きにうんこ座りのレイラの腰がわめいている。一本一本の指が、膣から流れ出る蜜液を出させているのだ。レイラの考えとは別に……
 膣肉をかきまわす指は意地悪くレイラに恥辱を与えていく。じっくりと少しずつ。ゆっくりとコントロールするようにだ。そのたびに女将軍の身体は屈辱感をしみ込ませられる。

 ――あっ……くっ……ふああっ……
 鍛え抜かれた身体からくる官能の思い。それが新米部下の少年の指で作られているのだ。抵抗しようにも手錠でしっかりと動きを止められている。好きなようにお肉は触られ、快感を与えられ、もがいているのだ。指の動きが激しくなった。心の奥底からくるエロスの想いが、レイラの頭を痛快していく。二等兵の指でいいようにもてあそばれるあそこが絶頂へと導かれていくのだ。自分ではどうすることも出来ない快楽が迫ってきている。

「あはっ……う……んふっ」
 グニュグニュといじられ続けるあそこ。少年の淫らな指にはもう狂わされっぱなしのレイラ。ほっぺがほんのりと赤い。すると乳を吸っていたミスリアが耳元で、
「お肉が悶えてるよ、ほらっ」
 と言った瞬間に指を奥に突き入れた!

「あうっ!」
 ビクッとくるあそことレイラ。言葉嬲りが始まる。そして耳を吸うミスリア。さらに恥辱感が募るレイラ将軍。
「ほらっ、ぴちゃぴちゃ音がするよ」
 少し笑いながら言うミスリア。不適なかわいい笑顔で。成人したての少年の指で大人の女性が翻弄されている。
「女将軍様のここってエッチなんだね」
「はああっ……んんっ」
 屈辱の言葉だ。
「感じてる?」
 指が膣をいたぶるように動かしながら聞く。
「……んんんっ……」
 目をつぶって下を向いて何も言わないレイラ。認めたくないらしい。
「感じていないの?」
 もう一度聞いてきた。しつこいミスリア。かわいい顔して言うことが憎い。
「じゃあイク必要はないから、絶頂は必要ないよね」
 
 絶頂は必要ない?
「…………」
 黙っているレイラ。わざわざ、いいえ、必要よ、とも言えないし。
「イッちゃ駄目だよ、感じてないんだからさ」
 そう言うとゆっくりと膣肉を両手でいじめ始めたのだった。



9月18日追加更新分

レイラ将軍(♀)×ロリ顔ツインテール、ミルク(♀)

はあうううっ!――」
 勢いよく抜かれるバイブ!
「残念だったわね〜」
 意地悪そうに言うミルク。それを楽しそうに見ているエスカとメイドたち……

 そしてミセルバ様……

 立ったまま拘束されているレイラ。女将軍が敵に捕まって両腕を鎖でつながれているようなものだ。
 座り込んで下から秘部をじっくり眺めているミルク。

 こんなツインテールのロリ顔にいいようにあそこを調教されてしまう女将軍。

「ヒクついてるわよ〜どこまで耐えれるのかしらね〜」
 エスエムご用達の黒いレオタードに身を包み、じっくりと軍人の軍服姿を責めている。
 下半身とおっぱいだけを裸にされて……
 もう屈辱の極地だ。しかし、絶え間なく来る絶頂欲求に、耐えるのは非常に辛い。
 むずがゆい快楽と刺激が交互にレイラを襲ってくる。

「レイラ、イカせてくださいと言ったら?」
 ミセルバが数人のメイドに身を寄せながら言う。
「イ、イかせてください……」
 もう素直なレイラ。耐えても仕方がないからだ。
「あら? もうイキたいの? レイラお姉さま」
 いきなり今度はお姉さまときた。
 濡れそぼっている膣のお肉にしっかりとバイブを食い込ませながら言う……
「ええ……」
 顔を下に向けてそっと言うレイラ。それがまたせつない。
「もうちょっと我慢しないとだめよ〜エッチなお肉はまだまだ焦らしてって言ってるわ」
 あどけない顔で、辛いお仕置きを食らわすミルク。割れ目の具合をしっかりと感じ取りながら……

 再びバイブがロリ少女によって動き出す。イク寸前まで高められるレイラのお肉。
 湧き上がる欲望に苦しむ女将軍。耐える顔がさらなるミルクのプチエス心をくすぐらせるのだ。
 肉の欲求が一気に高まる。

「くはっ!――」
 ズボッと勢いよく抜かれてしまうバイブ!

 あと一息でイク寸前で引き抜かれる。ミルクは、しっかりタイミングを覚えこんでいる。 
 それもだんだんうまくなってきている。

「いい表情ね〜お姉さま。イク寸前で止められた表情が一番ステキ……」
 愛液で濡れたバイブを口にくわえ込みながら言い放つロリメイド。実にいやらしい性格だ。

「お願い……もうだめ……」
「うふふ……辛そうね〜仕方ないわね〜」
 と言ってバイブを挿入する。
「じゃあ、イク時はイクって言うのよ。じゃないと途中で止めるわよ」
「ええ……わ、わかったわ」
 実に素直なレイラ。もう肉体は焦らしで限界だ。するとミルクがまたバイブを動かす。 
 ゆっくりとじっくり高まらせる……
 
 それが逆にもどかしいレイラ……


 肉がしっかりとバイブの形状を読み込む。そうしないともう耐えられない膣肉。
 我慢に我慢を重ねて来た膣は理性を失っている。にやけながら徐々に動きが激しくなる。
 それに合わせて膣肉が踊り狂う!

 熱くたぎった肉の想いは、もう今すぐにでも絶頂がほしくてほしくてたまらないのだ。 それを知っていてわざとゆっくり徐々に高めていく少女の性格の悪さ……


 激しいバイブと肉の動きが繰り返される! 

 一気に高まる欲望!
 
「イク!――」
 来たと思って、叫んだ時だ! 

 同時にバイブが残酷に引き抜かれた!

 プシャアアアアアアッ!――――

 寸前で止められた欲望に、信じられないという想いで膣肉が液を吹き上げる!


「あはああああああああああっ!――――――」
 一番嫌な展開にレイラの顔が苦痛にゆがむ! そしてあそこから大量の液がさらに噴出した。
 

 しかしイっていない。

 絶頂はこない。


「あら? はやく止めすぎちゃった? 残念ね〜」
 にたにた笑うミルク。このロリ女、とことん嫌な性格だ。イケると思った身体が、絶頂を拒否される。
 それはレイラの脳に辛い刺激をひっきりなしに与える。イケないと確認した身体が、汗をさらにだらだらと流す。

「お、お願い! もうイかせて!」
 とうとう哀願する女将軍。
「だめよ、まだまだ極限まで焦らしてあげるわ。お姉さまは、まだ焦らされる喜びを覚えていないわ。だから、イかせてなんて言うのよ」
「なっ……」
 上からミルクを見るレイラ。にたにたと意地悪く笑う少女が憎らしくてたまらない。
「焦らしの喜びを覚えれば、もっと、もっと焦らして、辛い思いをさせてと喜んで言うはずよ。それも心の底からね、笑顔でそう言うまで焦らしてあげる」
 ニタ〜と笑うツインテール。非常に憎らしい。
「くうっ!――」
 こんな少女に快楽をもてあそばれることは、非常に腹立たしい女将軍。しかし受け入れるしかない。

「さあ〜もっとしてあげるわよ! 
 うふ、私の思い通りになるまでね。ほしくてほしくてたまらないでしょう?」
 さらに……

「その淫らに飢えたお肉を、じっくりと時間かけて、しつこくいたぶってあげるわ!」


 イク寸前で抜かれたバイブにその時の液がせつなく光る。それをぺロリと一舐めする少女。肉の疼きに耐えているレイラ。ロリ顔の少女は、その女将軍を、笑顔で責め立てるのだった。


11月17日更新分


 顔を上に向けて勢いよく、肛門から恥ずかしい液を噴出する!
 人前での排泄……それもメイドに見られてだ。はあはあ〜と息をするライコ。汗がどっと出る。汗と同時にプライドも、捨てるように流しているようだ。

 ――こ、こんな……こんな……
 ものすごい屈辱と恥辱にまみれる女軍人。それをにこっと見るミルク。

 すると勢いよくバイブを動かす。

 ――あっ! いいいいっ!――

 もうレイラも限界だった。こんな状況でも焦らし責めはしっかりと効いている。淫らに熟れきった肉はあっという間に絶頂へ向かった。ミルクがイボイボのついたバイブをこねくり回す。それに敏感に反応するお肉。

「くわっ!―― はあっ〜あああああっ――」
 
 ところが、絶頂が来ない……

 あと一息で、またもや止められてしまった。

 ――ど、どうして……
 ライコが排泄したから当然イケると思っていたレイラと膣肉。裏切られた想いが、お肉からせつない液体をしっかりと漏らす。

「うふふ、馬鹿ねえ〜このバケツいっぱいの浣腸、済ませないとイかせるわけないでしょ」
「な……」
 思わず後ろを振り向くレイラ。そ、そんなという目で見るライコ。二人の視線は、ロリ顔のミルクに向けられる。

「ほら、がんばって全部飲み込むのよ、ライコお姉さま。そうしたらレイラを思いっきりイかせてあげる」
 にやにやしながら平然と言うミルク。こんな少女に二人の女性は、いいようにされている。
 それを楽しそうに見るミセルバ様。

 ――ふふ、これからよ、こ・れ・か・ら……

11月17日更新分

 ミスリアと共に来たところは馬小屋だ。他の馬小屋とは違い、ミセルバ様専用の馬小屋らしい。

 ――なぜ? 馬小屋なんかに……

 ここでエッチでもすると思ったレイラ。しかし、結果は違った。

「この馬で二人で乗って散歩しようよ」
「え?」
 何気なく馬を見る……

 ――あ!……な、なによ……あれ?

 妙な黒いつやを持った突起物が、馬の背もたれについている。
 そう、ちょうど女将軍の股の間に埋まるように……

「ちょっと……これってミスリア……」
「そうだよ、アレを入れっぱなしで散歩しようと思うんだ」
 愕然とするレイラ。あんなもモノを入れたまま馬に乗れというのか?
 おそらくミセルバ様の計略に違いない。
 思いつめるレイラ。こういうのは考えてもいなかった。それに馬というのは軍人にとって移動の武器のようなものだ。これをこういうことに使われると、怒りが出てくる。
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