ルビアは執拗なローションレズ責めにあっていた。

 五人以上の女たちに身体中を舐められ、吸われ、刺激される。
 アナルもあそこもじっくりといたぶるように……

「くわああっ!――」
 快感責めに狂うルビア。女軍人の熟れた身体が脈打っている。ヌルヌルローション責めは、非常に気持ちがいい。しかし、そんなこと認めたくないルビア准佐。

「感じまくっているわね〜 これからよ、こ・れ・か・ら」
 女の一人が、にこっと笑う。そこへあのアイリーンとミクルミがやってきた。

「お楽しみのようだね、ルビア」
 目がうつろなルビアを見るリーダー。
「う……くううっ……あんっ!――」
 文句の一つも言えない状態だ。身体中が火照っている。みな裸でヌルヌルの交わり行為。特にルビアだけは、常に性感帯のすべてを刺激されているのだ。

 まさに快楽拷問の序章であった。

「協力する気になった?」
「……う……うるさ……はうっ!――」
 肛門の刺激が頭にきた。強烈な指いじめ。

「あはは、そう言うと思ったよ。そうでなくっちゃ面白くない、さ〜て……私も参加してあげるよ。見ているだけで濡れてきちゃったからね」
 そう言うと服を脱ぎ始めた。

「定期的にちゃんと飲ませてるかい?」
「はい」
 痺れ薬を切らさないように大量に与えているらしい。もっとも快楽漬けで、それどころではないルビアの身体だが。

「徹底的に快楽漬けにしてあげるよ、協力するまでね。無理やりイかせる辛さも教え込んであげる」
「……なっ、あああっ!――」
 悶えるルビア。髪の毛の先までローションでべとべとだ。

「ミクルミ、あんたも参加しな、こっちは多少ならいじめていいからさ」
「あっ……はい……」
 正直ポポをいじめたかったミクルミ。しかし、ここはポポの代わりにルビアということらしい。ご不満のミクルミだが、素直に従っている。

 二人加わって7人だ。アイリーンが膣をグイっとつねった!

「ひいっ!――」
 クリトリスが引っ張られた。鈍い快感が走る。アイリーンが全裸でルビアの上に乗る。おっぱい同士が押しつぶされる。ムニュっという感触が乳同士に伝わっていく。もっとも、ルビアは今、それどころではない。
「かわいがってあげるよ、快楽拷問のすごさ、思い知らせてあげる」
 にやっと笑って言うリーダー。見事な美乳をみせつけながらルビアの口に舌をねじ込んだ!

 ――うううううっ! うごあっ!――

 心でうめくルビア。人妻女軍人の身体が、盗賊娘達に凌辱されていく。アイリーンが上の唇を刺激している間にミクルミがあそこを担当している。

「すごいわね〜ひくひくしてるじゃない」
 散々、いじめられているルビアの膣。それをさらにミクルミがいじめにかかる。膣の割れ目を軽く引っ張る。そして、食いつくように顔をうずめた!

「あはああああああっ!――――」
 悲鳴があがるルビア。唇を解放された瞬間、今度は下からのミクルミの責めだ。残りの五人の女たちは、ゆっくりと互いの身体を慰めている。
 噛み付くように肉に食いつくミクルミ。流れ出る愛液と、ローションの液を一緒に吸っている。

 ――あのガキいじめられないなら……代わりね……この女が。

 悲鳴をよそに、膣のお肉に噛み付くミクルミ。生意気な小娘にルビアのあそこは翻弄されていく。上半身では、アイリーンの巨乳とルビアの美乳がお互いを確かめるようにちちくりあっている。

「だっ! あううううっ!――――」
 乳首を強烈な刺激が襲う! 乱暴に引っ張るアイリーン。ルビアの喘ぎ声を心地よく聞いている。

「たまらないだろう? もっとしてあげるよ……いたぶるようにね」
 にやっと笑って、アイリーンは再び乳首攻めをする。

 ルビアはもう気が狂いそうになっていた。


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