椅子の上で強烈な快感と屈辱に耐えるマレイアス。力づくで無理やりに絶頂に追い込まれる辛さが始まった。この少年、女の嬲り方をよく知っている。しかし、普通のレイプとは違った気品がある犯し方だ。 「いや! くあっ! いやああああっ! あひいいっ!」 膣穴から来る屈辱の快楽がまた一気に込み上げた! ビクビクと淫液をこぼしながら膣が絶頂を迎える。その感触を楽しみながら独特のペニスの形でエロの屈服感を与えていくサルン。 勝ち誇るダークエルフのペニスがコレでもかと恥辱の行為を与えまくる。 「いい声だ、もっと大きくしてあげるよ、以前のシスタ−より上玉だな」 こぶ状のペニスが膣のお肉をめり込むようにかき回す。恥毛がそれによってべっとりと濡れている。マレイアスの手が足が、たまらない快楽にとたうつようにもがいている。 それをあざ笑うこぶ状のペニスとサルン。 「いや!―― やめて!――――」 あまりの強烈さに違った意味で抵抗する女騎士。だが身体は快楽には勝てない! 次々と感じています、たまらないですという証拠の蜜を出しまくっている。それを見れば裁判官さえも否定は出来ない! 「ははははっ! イクんだ、イクんだ女騎士!」 笑うサルン、いきり立つペニス! この優越感にサルンが本性をあらわす! 「徹底的に犯してあげるよ! エルフの女に限らず人間の女も虜に出来るんだよ僕は!」 二回目の絶頂が始まった。 続けざまに与え続けるペニスの力にマレイアスの膣と神経は狂い始める。 「あはあああっ!! イクううううううっ!――――」 イク瞬間……膣からドバッと見返りの液体が噴出す! お礼ですと膣のお肉が言っているかのようだ。 マレイアスが口と目を大きく開けてはじかれる瞬間を堪能する。絶えることの出来ない淫らな想い……耐えられない強烈な刺激に蜜液が懸命に答える。 人間のモノとはまた……全く違う…… ――快感―― 「休ませないよ、君にはいけにえになってもらう。これは人間に対する僕の警鐘だ!」 再びレイプのように絶頂感を与え続けるサルン。 まるでうらみのこもったようにマレイアスを攻め始めた 「くあああああっ! またいくううううっ!!――――」 椅子の上でのた打ち回る! 止まらない快楽! 止まらない刺激! 止まらないレイプの屈辱感! それがまたサルンのペニスを喜びに変えるのだ! 「あはははっ!! 気持ちいいかい? こうやってあのシスターも狂わせたんだよ! 最後には快楽は神の命令とか言いやがった! 何が神に仕える身だアアアア!! 都合のいい解釈だな! あははははっ!――あははははっ!――――」 三回目が来る!非情にも三回目が…… 「狂え! 狂えええええっ! 女騎士いいいぃ! すぐに僕のペニスなしではいられなくしてあげるよ!」 ゆがんだ美少年の顔! しかしどことなく美しさがそれを醜悪とは決め付けれないような表情に変えている。 モノの出し入れの早さ、凄まじさは人間の男には出来ないような芸当だ。すぐに膣には我慢の限界が来た。 プシャアアアア!―――― 強烈な噴出し音。膣のお肉から出る音だ。 もう限界よという合図のように椅子の上のマレイアスのあそこが反応する。人間のモノでは考えられない量の液体。 「あはあっ! あはあああっ!―― あはあああっ!――――」 ビクビクと来る絶頂感に目が回りそうなマレイアス。ここまで凄いとは思っていなかったのだ。 実はエルフと結婚した人間の女もいる。人間との交流も進んでいる。 噂ではエルフのモノはすごいという。それがいま実証された。自分の身体でだが…… 三回の連続絶頂で目が放心状態だ。だが……。 「仕上げだ、マレイアス、次は耐えられるかな?」 にやつきながらダークエルフのモノがゆっくりと奥深くまた挿入する……そしてペニスが…… ペニスが…… 太く…… 変形した……。 ――あっ……な、なんか違う……。 膣の中でモノの形が変わる……人間とはまた違う行為。 「さあ、今日の仕上げだ! たっぷり悶え苦しむがいい!」 サルンが微笑みながら腰を動かし始めた。 |
BACK | NEXT | TOP |