ずぶりと妖しい秘肉の奥に入り込むペニス状の型物。
 マレイアスの秘密の肉壁が突然の異物に驚く。
 しかしその異物が、徐々にマレイアスの顔の表情を変えていくのだ。

 出し入れをゆっくりと繰り返す、オナニーは基本的に刺激をしないとイクことは出来ない。
 この場でこの異物を使ってイクしか道はない。

「うっ……」
 軽く下を向くマレイアス。昼間散々女ダークエルフに身体を開発された。媚薬たっぷりの水あめ攻撃と徹底的な連続絶頂攻め。狂おしいほどイかされ、悶えまくって美液を垂れ流し続けさせられたのだ。

 その昼間の淫らな欲求がよみがえる。

「下を向かないでよ、マレイアス」
「な……なに?」
 サルンの目を見る……
「僕の目を見ながらするんだ」
 くるくるとワイングラスを動かしながら、にこりと笑う。
 少し顔が赤い……まるで自分もオナニーしているかのようだ。

「…………」
 少しの間サルンの目を見ていたマレイアスだがやがて諦めたらしい。いうとおりにすることにした。
 目を細めながらサルンの目を見つめながらオナニーを始める女騎士。

 ――クッ……やだ……感じる……

 屈辱の物で屈辱を与えさせられ、怒りの対象のダークエルフから辱めを受ける。
 しかもそのダークエルフの目を見ながら絶頂を迎えろというのだ。

「いいね、君の表情は最高だよ、前のシスターとは全く対照的だ、気の強さが崩壊していくのをゆっくりと楽しむこととしようか」
 すごい言い方だ……容赦ない美少年。

「お、お前……」
 睨む、こん身の想いを目に込めて……マレイアスが睨む。

「やめるなよ、マレイアス」
 快感を与える好意を止めるなと要求するサルン。また両手で持っているペニス状の物をゆっくりと出し入れを続ける……

「あっ……んんっ」
「目をつぶるな」
 さらなる要求だ。目もつぶらせない。

「あはっ……んんっ」
 サルンの目を見ながら女騎士はオナニー行為にふける。だんだん感じてきた……表情が淫らに変わる女騎士。その表情に合わせてサルンが笑う……サルン自身も感じながら笑う。

「たまらないよ……君はいい女だ」
 サルンの下半身が勃起を始めた。




 (ん……んんっ……)
 両腕を天井から吊るされているランカが目を覚ます。目をうっすらと開ける女軍人。

 


 ――!!なに……?




 見知らぬ女がオナニーをしている……ある一点の方向を見ながら。かなり感じているようだ。
 屈辱と欲望にまみれながら人間の女が辱めを受けている。

 (サルン様……か……あそこにいるのは)
 徐々に意識がはっきりしてきたランカ。人間の女は絶頂が迫ってきて来ているようだ。


「ストップ……」
「え?」
 マレイアスの淫欲行為が止まる。

「駄目だよ勝手にイッちゃ」
「…………」
「コッチに来てよ、そして先に僕のモノを慰めるんだ」
 そこにはサルンの立派なペニスがそびえたっていた。
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