――やだ……もう辛い。
 とミクが思っていると後ろからモーラがおっぱいを触り始めた。
「ミク〜我慢よ〜」
 おっぱいを触りながらモーラがささやく。
「あ、あはっ……」
 悶えるミク。アイラだけもおなかいっぱいなのに、その上モーラまで……。
「ミクって我慢強いのねえ〜」
 焦らしを与えている本人から嫌味のように言われるミク。再び顔を埋められた。アイラの舌と口で愛撫が始まる。それを見てモーラが、
「ねえ、ミク……ミセルバ様とはなにしてるの?」
「え……あ、あの……」
 
 ――アイラに口止めするようにみな言われていたはずなのに……。
 ちょっと驚くミク。
「答えなさい」
 モーラーがミクの耳たぶと乳首を攻める。
「あはっ! あ、あの……あんっ!」
 アイラの口と舌の意地悪な攻撃に唇をかみ締め悶えるミク。するとアイラがにこっと笑って、
「答えてくれたらイカせてあげる」
「そ、そんな……」
 ミクが答える。
「もう、ばれてるのよ、ミク」
 と言ってアイラがグィっと指を二本強引に深く挿入した。確かに……とっくにばれている。

「あっ!」
 クイっと顔をあげるミク。下から嫉妬心に凝り固まった刺激がミクの頭を通過する。お尻だ、お尻の穴をモーラに舐められた。モーラは立っている。そしてちょっとかがんでミクのお尻を辱める。

「ねえ〜あなたがリリスお姉様に口止めするように言ったの?」
 トイレでうんこをするような格好で、あそこを焦らされながら、お尻を辱められながら、アイラに尋ねられるミク。
「え?」
 アイラに言われて驚く。ミクはそんな事言ってない。そう言う事を言うタイプではない。言うとしたらアイラやモーラの方がよく似合う。
「わ、私は言ってません……そんなこと」
「ふ〜ん」
 ミクのかわいいあそこを撫でながらじっとミクを見るアイラ。

「あうっ!」
 ミクがビクッと顔を上に向ける。またアイラがグイっとあそこを掴んだのだ。
「ほんとに?」
 クリトリスをいじめにかかるアイラ。横に激しく揺さぶられる秘豆。すると後ろからモーラがお尻の穴を攻め始めた。中指をゆっくりとミクのかわいいお尻に入れていく。格好はトイレでふんばるような格好のまま……。

「だ、だめ……モーラさん」
 お尻の穴をいじめ始めるモーラ。お尻の穴の中で中指が穴の中の脇を攻めるように動き回る。台の上に乗せられてうんこする格好のまま前からアイラが、後ろからモーラに攻められるミク。それもただ攻められているのではなく……ちょっと嫉妬が入っている。
「いいわねえあなたばかり……あなたはいつもそう……」
 いやみたっぷりに言われるミク。確かに最近ミクは一番リリスお姉様にかわいがられている。まあミセルバ様との関係もあり必然とそうなったのだが。
「その上に御領主様まで……」
「あ、そ、それは……くあっ!」
 さらに奥のお尻の穴に挿入されるモーラの指。ミクが目をつぶってキュッと唇を噛む。それを見てアイラがサッと言う。
「イッちゃ駄目よミク、イキたいならミセルバ様に何をされているか言うのよ」
「そ、そんな……」
 アイラからクリと膣肉を、モーラからはお尻をしつこく攻められるミク。しかも嫉妬心付だ。アイラがミクにキスをする。そして……。
「辛い? ミク? だったら言われたとおりに言う?」
「あはっ! わ、私は何も……」
 クリトリスをこれでもかという様に嬲られる、その刺激に狂わされる。腰がお尻と一緒に動く、動く。
「うふっ……ミク……今日はうんといじめてあげるわ、お姉さまもいないし」
 何やらよからぬ巧みを想像し始めた二人。そう……最初からミクをいじめるつもりだったのだ。
 最近ミクは生意気だというわけ。それを見ていたマイカ。さすがに助けに入ろうとする。

 が……。

「あんっ! ちょ……ちょっと」
 後ろから弱点のお尻の愛撫をされる。くるっと後ろを振り向くマイカ。
「お姉さまあ〜」
 エンヤだ。久々のご登場。
「だ、だめっ!」
 後ろから抱きつかれた。これでは助けにいけない。さらにお尻を巧みに操作される。
「お姉さまのここ、かわいがってあげたい」
「あはっ……こ、こら」
 文句を言おうとしたがそれより自分の快楽の方が強い。あいかわらず定期的に浣腸の喜びに浸っているらしい。もうこの癖は抜けることはないだろう。
「お姉さま……今日は……お姉さまにしてもいいですか?」
「え?」
 何をしたいのだろうか?エンヤは……。
「あ、だ、だめ……感じる……な、何を? エンヤちゃ……ん」
 弱点のお尻の穴は本当によく開発されているようだ。年下のエンヤにも抵抗できないほど……だ。
 後ろから乳首をつまむエンヤ。顔が高潮している。
「うふ……アレ……」
 アレ……

 なるほど……アレのことだ。
 乳首とお尻の肉壁を愛撫されてはマイカはたまらない。

「……あ……アレは……」
 アレはリリスお姉様か……アイラだけ……。
 そう、アレはリリスかアイラだけがマイカにしている。特にアイラはアレが大好き。

「別室で……お姉さまに……じっくりと……」
 甘えた声でエンヤが言う。もう指は逃がさないと言っている。さらに奥に指が入り込む。いや、滑り込むように……。マイカの透明感のある服が濡れ始めた。」
「あはっ! も、もう……」
 
 アイラにもリリスにも当分されていない……アレ。

 人にされるという喜びをマイカの肉体は知っているのだ。自分で定期的にだけではもう物足りなくなっていた。悶えるマイカ、もう我慢も出来ない。
「そして……その後は……その後は……あの……マイカお姉さま……」
 マイカお姉さまの悶え声を聞いてエンヤも興奮したようだ。指の出し入れが激しくなる。腰が、マイカの腰が動く。OKの言葉を待っているエンヤ、いや攻めている指が待っているのかもしれない。
「あんっ……くあっ!」
 ピクッと座っていたマイカの顔が上に向く。どこかのつぼを刺激されたようだ。お尻の穴の中はマイカの弱点でいっぱいだ。
「…………」
 マイカは何も言わない。ただ黙っている。

 これはある意味……同意をしているという事だ。

「行きましょう、お姉さま……別室へ」
 にっこりとエンヤが微笑む。マイカがそのエンヤを見る。
「…………ええ……」
 禁断の快楽の誘惑に耐えられなかったマイカ。最近リリスお姉様が構ってくれないのが効いたらしい。
 これえミクを助けてくれる人はいなくなっってしまった。
「立って……お姉さま」
 部屋のじゅうたんに座っていた二人は同時に立ち上がる。周りでは他の女たちがそれぞれ楽しんでいる。向こうではミクとアイラとモーラが楽しんでいる。ただ向こうはちょっといじめが入っているが……。

 ――うふふ、結構こうやってするのも楽しいわね。

 エンヤの率直な感想だ。お姉さまに今からすること……そして……その後は、私も……。
「あうっ! ちょっと……」
「だめ……お姉さま、指は入れたままですよ」
 エンヤがお尻に入れた指を抜こうとしない。そのまま別室へ行こうというのか?
「もう!……あっ……くあっ!」
 刺激が言い返そうとするマイカの力を弱める。マイカは言い返さなかった。黙ってこれからされる喜びを楽しもうというのだろう。SでもありMにもなるマイカ。

 それをにやっと見ている女がいる。

 アイラとモーラだ。
 ――うふふ……やっぱりねえ〜マイカはもうアレの虜ね。
 どうやらエンヤが迫ったのはアイラの差し金のようだ。最近アイラもマイカにするのが飽きてきていた。
 それよりも……今日は……アレを……。



 ――アレを……。

 ――ミク……に……うふふふ。

「ミク、いうとおりにしてくれたら言わなくてもいいわよ」
 さっきからミクの快楽を焦らしてコントロールしているアイラ。何か条件をつけるつもりのようだ。
「え?」
 おっぱいと乳首と膣を攻められてイクことも出来ないのではさすがに辛い。
「あ、いいなあ〜エンヤ……ねえ〜私達も別室に行きましょうよ」
 にこにこしながらモーラが言う。これも予定のうちに入っているのだろう。

 アイラとモーラ、エンヤ……三人の悪巧みが始まった。
 

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