「うわあああっ!」 叫ぶランカ!尻の穴を……じゃなくて秘穴にたっぷりと水あめを塗りつけられている。さっきからあのうんこをする態勢のままだ。 「すご〜い、またイッチャった?」 キャキャッとあそこを笑いながらもてあそぶ女ダークエルフたち。べとべとになったあそこの中をさらにかき乱す! 「あうっ! くあっ! 」 激しくクリトリスとあそこを指でなぶるようにいじめ続ける数人の女ダークエルフ。長身でスレンダーなランカがうんこ座りの格好でイキまくるのが面白くてたまらないらしい。 「休ませちゃだめよ、しっかりとイク喜びをその膣に教え込みなさい、辛くなるぐらいにね」 クスクス笑いながらミシェルンが言う。どうやら自分も感じている。顔が赤く息も荒い。 ――さて……もうちょっとしたら……これで……うふふ なにやら嫌なたくらみを持っているようだ。うずくあそこを手で軽く押さえながらミシェルンが、突起物の塊のような張り型を持ってきた。 ――やだ……もう我慢できない…… 早速ランカのあそこに入れ込もうと思っていたのだが、どうやら自分が我慢出来なくなってしまったようだ。うずくあそこにためらわずにねじり込む。 「あはっ……ちょっと……すごい」 女ダークエルフたちにひっきりなしに攻められ、悶え狂っているランカをよそに根太い張り型を膣にこじ入れる。ズブッっと膣の肉を広げて、いぼいぼの感触を楽しむミシェルン。 「やだっ……すご……これ」 動かすたびにいぼいぼがランダムに膣壁を乱して狂わせていく。 攻められているランカを見ながら微笑む。 ――ラ、ランカ……たっぷりと……しか……えしして……くはああっ……あげるわ 自分達の仲間を捕まえられているミシェルン。ミシェルンは女盗賊だ。 ランカはそのミシェルンとサルンを追跡している女軍人だった。 そのランカが自分の手下にいたぶられている。こんなに面白いことはない。 「あひっ! いやああああっ!――――――――」 後ろからお尻の穴と膣とお豆をひっきりなしに攻められている。膣には乱暴に何本も指が強引に挿入されて飛び散るほどの蜜と淫らな液を垂れ流しているのだ。手は拘束されてはいない。でも抵抗は出来ない。 これもわざとだろう。 ただただ女盗賊たちに穴を調教されている。断続的に絶頂感を与えられている。 「ほらほら、もっとイキなさいよ、軍人のくせにいやらしいのね」 にやにやとあざ笑いながらも攻め手を決して緩めることなくイカせ続けている。びちゃびちゃと激しい音をたて続ける二つの穴。水あめの効果がしっかりと出ているのだ。 「あはっ! だ、だめえええっ!――――――――」 大きな口を開けて叫ぶランカ。しかし叫んでも尻の穴と膣はひっきりなしに攻撃されている。 女ダークエルフたちの思うように快楽をいじり倒されているのだ。 びくびくとくる絶頂! しかし攻めは終わらない。 「あと一時間は攻めなさい! そしたら休ませてあげる」 「あはああっ! もうだめえええよおえっ!!――――――」 叫びまくるランカ。その喘ぎ声を心地よくミシェルンは聞いていた。 ――うふふ、もうしばらはイキ地獄よ……ランカ。 自分の股間にも根太い張り型を上下に動かしながら、 ミシェルンはランカの被虐の悶え声を心地よく聞いていた。 |
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