つぼみのようになっているお尻の穴に盗賊少女のダークエルフの指が入り込む。中指一本だけでゆっくりと穴をほぐし始める…… ――ううっ…… 正直変な感覚に襲われているランカ。こんな格好で尻を犯されている。しかも相手は男ではない。 「う〜ん、ぐいぐい締め付けてくる感じね〜」 年上女ダークエルフのお尻の穴をいじりながら、楽しそうに遊んでいるィリア。 と、同時に貞操帯の張り型をくわえ込んでいる部分もしっかりと刺激し始めた。親指でクイクイと貞操帯の上から押し込むように動かす。 「あはっ!」 顔が喜びの苦痛にゆがむランカ。昨日のうずきがまた始まった。強制焦らしオナニーさせられて、疲れからすぐに眠り込んだ女軍人。起きたら今度は少女からのアナル攻めだ。 「うふふ、少しは感じてきたようね、じゃあこれでもっとよくしてあげる」 横に置いてあったビンの一つから赤色のモノを取る。 「お尻の穴が熱くたぎるわよ、すごいんだからね」 自分が経験者のように言うインリ。そう、この良さをもうインリは知っている。いや、知り尽くされているのだ。 ドロッとした紅い液体を肛門に塗りつけていく…… 「次は中に入れてあげるわ、一瓶分、全部お尻の穴の中に飲み込ませてあげる、肛門の中も熱く熱くたまらなくなるわよ」 クスッ笑うインリ、その笑いの中には悪意も込められている。 「あっ!」 穴の周りはもう熱くなっている。 それを液体が盛られている中指で穴をクィと広げられ思わず刺激がきた。 「そ〜れ召し上がれ〜」 かわいい声をしてランカのお尻を陵辱するインリ。お尻の穴に紅い液体を奥深く塗りこみ始めた。ずぶずぶとゼリー状のモノがつぼみの奥に塗りこめられていく…… ――ああっ……入ってきてる…… 肛門が感じてしまう…… その事実を受け入れたくないランカ。こんな少女タイプに自分のお尻をかわいがられているなんて認めたくない。長身の身体がプルッと震えた。 「あら、腰がうごめいているわよ、淫乱な気分になってきたようね」 めざとくランカの身体の動きを逃さない少女。お尻の穴がほぐれてきた…… (うふふ……二穴この状態じゃもう気が狂うかも……) いじっている穴の下の穴は突起物で絶えず鈍い快感を味わえさせられている。それに加えてこの肛門攻めだ。お尻の欲望はもう止まらない。 「あうううっ!――」 何かが来たのだろうか? 耐えられない想いに声が出るランカ。 「うふふ、感じてきた? お姉さま……もっとかわいがってあげるわよ」 「……あああっ……」 お尻が過剰に反応している。 「あたしのような子供にここを犯されてるなんて思ってもみなかったでしょ? でもこれからはここは、私が好きなようさせてもらうわよ、徹底的にね」 いたぶる楽しさが快感になっているのだろうか? インリの顔もちょっと赤くなってきた。 「少し刺激を強くしてあげる、もうかなり効いているみたいだから」 というと穴に潜り込ませている中指をかき回し始めた…… 「くはああっ!――」 感じてきた……肛門がたまらなく熱い…… 「来たようね、あそこもびしょびしょでしょう、でもね、あなたにはこっちを穴をj感じてほしいのよ」 そういうと中指をクイッと上に向けて刺激した! 「あうっ!!――」 思わず下を向いていた顔が上がるランカ。指の動きにあわせて顔が反応する。 「ほらほら、お姉さま、肛門がうごめいているわよ」 クイクイと肛門の穴をコントロールしてランカを辱めるインリ。面白くてたまらないといった感じ。 「くっ……くっあああっ!!」 少女にお尻を快楽でコントロールされるという悔しさと惨めさが女軍人のプライドを壊していく。 「それそれ、もっと感じさせてあげるわよ、この穴、本当に淫乱だもの」 ぺロッと舌を出してさらなる攻めを考えるインリ。 インリの年上攻めが始まった…… |
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