大根にナスにきゅうり……

 如月翔子の穴は野菜で犯され、女学生の手で手淫攻めにあった。
 さらに、潮吹きさえ繰り返してするような身体にされた。

 ふと目が覚めると、部屋にいる。どうやら、いつもの監禁部屋に移されたようだ。
 意識を失っていたのだろう。起きると制服を着ていた。
 今からは制服を着なさいということだ。

 大根などの野菜攻めと、潮吹きを思い出す。
 即座に身体が震える翔子。あの優実からの肛門攻めは特に効いた。思い出すだけで乳首が勃起する。そういう身体になってしまったのだ。

 このままでは被虐のお嬢様にされかねない。
 目にくまも出来ている。それほどの焦らしと絶頂攻めは凄かった証拠でもある。

 ――私……どうなるの?

 心でつぶやく。身も心もボロボロにされている。だが快感の心地よさだけは、しっかりと覚えている。優実にあれだけしつこくされた翔子の身体。

 しかし、それが快感になり始めているのが、自分自身で許せない。
 が、抵抗してもどうにもならない。

 ――優実……

 絶対に許さないという思いがふつふつと湧く。
 今は冷静に考えることが出来る状態の翔子。絶頂をあれだけ繰り返せば、ある意味身体はすっきりしている。

 ――この様子も……撮られているのよね。

 カメラがどこかにあるのだろう。それで監視されているのだ。

 ――いいなり……か。

 このままいいようにされてしまうのかと思う翔子。
 だが、このお嬢様は根性力だけはある。どんな状況でも、翔子はいつでも立ち向かい、切り開いてきたのだ。

 ――でも……ここまでは……想定外。

 くたくたになって、部屋の壁によりかかる翔子。ほっと一息つける瞬間だ。
 何かを考えている。

 何かを……

 すると、部屋の外でうるさい声がする。どこかで聞き覚えのある声だが……

 ――ま……麻里華?

 そうだ、三瀬麻里華だ!

 あの生徒会副会長!

「あんたね、こんなことしてただで済むと思っているの!」
「麻里華、言うことを聞きなさい」
 亜津子が麻里華を睨みつけている。

 どうやら逃げ出そうとしたらしい。誰だってこんなとこからは逃げ出したいだろう。

「逃げるなんて無理だと思いなさい!」
「離せ! このいそぎんちゃくどもが!」
 周りにいる者に叫ぶ! 麻里華らしい言い方だ。
 制服のボタンがはずれかかっている。ブラが透けて見える。
 そのお嬢様に亜津子が近づいてきた。

「罰として……浣腸します」

 ――な、なに?

 いきなり浣腸といわれた。それで黙っている麻里華ではない!

「あ、あんた、頭おかしいんじゃない?」
 いきなり浣腸と言われて焦る。それだけは嫌なのだ。
 すると、取り巻きの一人が浣腸器を持ってきた。それをぺロリと舐める亜津子。
 サディストの目が笑っている。

 ――うっ……

 その生理的に受付けない目に、麻里華がたじろぐ。

 ――こ、この女……本気だわ。

「麻里華、これをぶち込まれるのは嫌でしょう? だったら取引しましょうよ」
 
 ――取引?
 にやついた亜津子の顔。その笑みには不気味さが漂っている。

「と、取引?」
 取り巻きに拘束されたまま、もがく。

 ――浣腸から……逃れるなら……

 麻里華の心が揺れている。亜津子は条件を出してきたのだった……



 麻里華の声がなんとなく聞こえている翔子。言い争いをしている事まではわかる。
 だが、内容まではわからない。

 もう少し正気なら、麻里華の声が聞こえただけでも、どうしてと思うだろうが、そこまで気が回らない。

 それよりも……

 ――それにしても……よくもまあ〜

 ベッドに倒れこみながら考えている翔子。この施設に軟禁状態から数日。
 亜津子や優実はこの施設でやりたい放題のようだ。とにかくここから脱出しないといけないのだが……
 
 やっと焦らしと快楽攻めからちょっとだけ逃れられている。
 攻められている間は、何も考えられない。ひたすらイキたい欲求だらけだった。
 快楽に狂うと、ここまで変貌してしまうのかと、思い知る。

 ――逃げる……それが出来れば……苦労しないわね。
 こころでつぶやく。あそこの疼きはまだまだある。
 あれだけ辱められたら、もう肉は……


「入るわよ」
 突然の声。麻里華の声だ。
「え?」
 入ってきたのは麻里華だった。少し神妙な顔をしている。チラッと如月を見る。
 そしていきなりこう言った。

「翔子、あなたをかわいがってあげる」
「え?」
 一瞬、何言っているのと思う。が、すぐに……意味がわかる。

「こっちに来なさい」
 麻里華のご命令。

「亜津子の差し金?」
「そう、あなたも災難ね〜」
 人事のように言う。

 ――翔子とエッチしなさい。

 これが亜津子の命令だった。

 すごすごを脱いだ如月翔子。優実にいじくられた身体が、さらけ出された。
「ふん、少しはいい身体してるのね」
 翔子の身体を見ながら言う。
「あなたよりは美しいと思ってるわ」

「なっ?」

 翔子もボロボロの精神のはずだ。だが、ここで翔子らしい反論が出てきた。
 それにちょっとだけ驚く生徒会副会長。

「そんな口の聞き方だからこういう目にあうのよ」
「あなたも同じような目にあっているようだけど」
「もういいわ……」
 堂々巡りを続けても意味がないと思う麻里華。

「じゃあ、始めるわよ」
 キスが始まった。

 強引な口吸い行為。
 麻里華が翔子の舌を絡め取る。それに合わせる如月翔子。お互い舐めあう。
 息もぴったり状態。身体はお互い求め合っているのだ。
 もう、身体も心も感じ始めた。なんのためらいもなく。
 麻里華もレズの味はいやというほど知っている。だが、翔子とは始めてだった。
 唇を重ねながら翔子の胸を強引に揉む。

 ――あっ……むはっ……

 制服の上から、白いブラウスを揉む麻里華。完全にその気ムード。
 ただ、一方的に麻里華が攻めている。首筋から一気に胸へ向かっていく。

「麻里華、後ろから胸を揉むのよ」
 天の声が聞こえる。部屋の天井からだ。亜津子の声だ。
 従う麻里華。翔子を後ろから攻め始めた。
 大きなおっぱいが、服の上から攻められていく……

 コリコリと乳首攻め。それに合わせて翔子が悶える。

「あきらめるのね」
 小声で麻里華が言う。逃げれないわよと言っているのだ。その声に呼応するように喘ぎ声が響き渡る。まるでマゾに目覚めたように。両手で激しくおっぱいを掴み、翔子の乳首を無理やり勃起させていく。
 もはや、翔子には抵抗する気さえなくなりつつある。
 気持ちのよい快感が、そうさせているのだ。

 麻里華ともずいぶんやりあった仲だった。
 その相手にこんなことをされるとは。それをそのまま受け入れ、しかも求めてしまっている。

「お尻の穴に指を入れなさい」
 次の天の声だ。同時にアナル攻めをするために、ショーツを脱がす。

「くあっ!――」
 肛門が即座に反応!
 指でかき回される!
 それだけでもイキそう……

「翔子、イっては駄目よ」
 即座に焦らし攻めの天の声。
「…………」
 攻められてもイクな。これで翔子をまた、狂わせるつもりだ。

「返事をしなさい翔子」
「ええ……」
 被虐のお嬢様は素直に従った。

「いい子ね。どんなにしつこく攻められても……我慢できるかしら?」
「ええ……」
 
「そう……麻里華、徹底的に攻めるのよ!」
「あ、あなたねえ〜」
 麻里華がどこからともなく聞こえる天の声に反論する。イクなと言って、片方には徹底的に攻めろ……あきらかにいじめ。

「攻めるのよ、手を休ませたら即座にあなたに浣腸して、大勢の前で公開排泄していただくわ!」

 ――こ、このっ……

 亜津子の執拗な言葉に、怒りを覚える。しかし、この状況では……
 逆らっても無駄。
「わかったわ」
 こうして三瀬麻里華は、如月翔子を徹底的に攻め始めた。



 汗だくになりながら、絡み合う二人。一方的に攻めるのはもちろん麻里華だ。
 ただひたすら、翔子は受ける。どこまでも受ける。

 そしてイケない!

 ブイーンという金属音が部屋中に響いている!

「くはああああああああっ!――――」
 イキそうになるのを必死にこらえる翔子!

 その翔子をイかせるために必死に攻める麻里華!
 バイブが被虐の穴に変わり果てた割れ目を攻め立てている!
 
 そして……その様子を側で見ているのが……

 丸山優実だった!

「翔子、つらそうね〜」
 嫌味たっぷりに言う。寝ている翔子の耳元に顔を近づける。
 翔子は寝たまま必死に耐えていた。
 イケば仲間が罰を受けるのだ。
 おまけに麻里華も手を休まない。わざと攻めを弱めると自分が浣腸だから。

「イキたいんでしょ? ん?」
 悶えている翔子の耳元でしつこくささやく。イキたいなら仲間に浣腸させろの繰り返し。
 もう先日からずっとこれを繰り返されているのだ。
 だらだらと穴から蜜液が流れている。被虐の蜜液が敗北しますというように流れている。

「あっ……うはああああああああっ!――――」
 
 イキそうになった。すると、優実がおなかをつねった!
 痛みで快感が止まったのだ。
 だが、その一方で麻里華の指と舌がしつように割れ目とアナルを攻める!

 もうイクのは時間の問題だ。

「仲間に浣腸すると言えば……すぐに楽に慣れるわよ、
仲間なんか裏切っちゃいなさいよ〜」
 甘い声で優実が言い続ける。悶えながらどこまでも耐える翔子に、執拗な追い討ち。
 辛い焦らし攻めに耐え続ける翔子の表情を見ながらだ。
 次に、さらけ出された乳首をグイグイとつねる。いたぶるような笑いで、翔子を見ている。

 ――なんて……女……

 麻里華は心の中で翔子に同情している。

 昔は、敵対していたが、正直、優実ほど、翔子に恨みはない。
 ここまで執拗な丸山優実と三毛亜津子には脱帽だ。
 
「ほらほら、マゾ女の分際でなに耐えているのよ〜」
 クリトリスを執拗に苛め抜く優実。その指の動きには恨みが篭っている。
 さらに、優実が麻里華の顔をどけるように指示。片手でクリと割れ目を本格的に攻撃し始めた。麻里華はアナル専門へ移動。

「はっ! はひゃっ! はああああああああああっ!――」
「イっては駄目よ! このマゾ女!」
 優実のしつこい声。

 ビクビクと強烈な快感が一気に伝わる翔子!
 しかし、汗を流しながら耐える!

 ひたすら耐える!
 優実にコントロールされながら耐える!

「ほ〜ら、いいなさい〜 仲間を裏切って浣腸してって!」
「う……うるさい!」
 悶えながら否定!

 必死に否定!
 身体はもう限界よと訴えている。

「よく耐えるわね、この淫乱マゾ!」
 ついに、ズボッと強引に割れ目に指入れ!

「あっ! ああああああああああっ!――」
 次におなかをつねる!

 イクのが止まった!

「辛いでしょう? もうあんたの身体は変態マゾなのよ」
「はああっ!――」
 声をあげながら、辛い快感に耐える翔子。優実の指にいいようにコントロールされていく。

「ん〜それじゃあねえ〜」
 優実が方針を変えた。

「麻里華に浣腸してって言いなさいよ」

 ――え?

 今度は麻里華だ。こちらは仲間ではない。

「ちょ、ちょっと!」
 攻め手を休めて抗議する副会長。
「麻里華なら言えるんじゃない?」

 ――こ、この……
 心の中で怒りに震える麻里華。本当に丸山優実は容赦ない。

「わ、わかったわ」
「あら! ほんと?」
 優実のうれしい声。
 ついに翔子は屈服か?

 ――え?
 嫌な顔をする麻里華。

「か、浣腸してください……」
「うんうん」
 にこにこと笑う優実。

「お願い……思いっきり……」


「優実に……」

 優実の顔色が変わった。
 一瞬、心の中で麻里華が笑った。

「ふ、ふざけるなああああああああっ!――」
 バチンッ! と平手打ち!

 笑っている……翔子が笑っている。叩かれても笑っている。
 この期におよんで、平気で言える切り返しの言葉がすごい。
 汗を流しながら、快楽に悶えながら……

「お姉さまっ!}
 優実が天井に向かって怒鳴るように言う!

「こいつをバイブで拘束していいかしら? 狂うほど焦らして、狂ったようにイかせたいの」
 天井を向いて怒鳴る優実。今の切り返しの言葉に頭が沸騰している。

「いいわよ、徹底的にやりなさい」
 亜津子の声だ。

 こうして翔子の次の攻めが始まった。
 


 ベッドに固定され、貞操帯バイブで責められている翔子。この貞操帯バイブは、取り外して出し入れが出来るらしい。それを使っているのはもちろん優実だ。

「あひゃあああっ!――――」
 びしょびしょになった淫穴を極太バイブで攻め立てている。かき回されるたびに翔子の肉穴は狂いまくるのだ!

「麻里華に浣腸してえええ〜って言うのよ」
 狂う肉を見ながら言う優実。ズボズボ状態の淫肉が、イキたくて悲鳴をあげている。

「あぐっ……うぐはっ!――」
 イケないもどかしさに狂う翔子!

「もう一時間よ〜 よっぽど焦らし攻めが好きなのね〜」
 アナルと膣を交互に攻め立てられる。その間ひっきりなしに麻里華に浣腸してって言い続けられている。仲間では堕ちないので、麻里華に変更しているのだ。

「浣腸したいなら……うはっ!」
「ん〜?」
 翔子が何か言おうとしている。

「私に……しなさいよ!」
「馬鹿ね〜」

 優実が笑う。

「誰が望んでさせるものですか、まずは周りから攻めるのよ〜 あなたが快楽に負けて仲間がボロボロになるのを見てから……最後にあなたを堕としてあげるわ」

 ――こ、この〜

 優実のねちねちした言い様に、心の中でむかつく翔子。

「みんなの見ている前で公開排泄を喜ぶようになるまで、しつこく調教してあ・げ・る!」
 笑みを浮かべながら言う。ものすごい憎しみを込めて。

「あなたの調教、後輩と一緒にするのも楽しそうね」
「…………」

「年下に排泄コントロールされるのは屈辱に近いわよ〜」

 ――ううっ……うはあああああっ!――――

 イキそうになった。すると、腹をつねる!

「苦しむのよ、翔子! あなたが肛門から人間としてのプライドを捨てるのが楽しみだわ!」
 寸止めを繰り返す!

 翔子の頭はもう、崩壊寸前!

 こうして数時間徹底的に苦しめられた翔子……
 その後は、狂ったようにイかされたのだった……


 徹底的な寸止めの後の連続絶頂攻め。
 目が覚めた翔子。

 もう次の日らしい。
 いつもの部屋だ。ここにも慣れ始めた。

「おはよう翔子」
 優実が来た。相変わらずの表情だ。

「今日からあなたの新たな調教が始まるわ」
「そう……」
 ボソッと言う翔子。

 翔子は連れて行かれる。
 場所は施設内のテニス部のコートだった。

 そこに三毛亜津子や他のテニス部の連中もいる。
 みなテニスウェアに着替えている。しかし、テニスの練習をするのではないだろう。
 翔子も着替えている。

 取り巻きの中央に三毛亜津子がいた。

「翔子、これからテニスの練習試合をするわ」
「え?」

 まともに練習試合?
 すると、取り巻きの中から、一回生の娘が出てきた。

「こんにちは、翔子先輩」
 
 ――誰?

 一瞬、誰だかわからない。
 この娘の名は御堂愛花。

 性格は丸山優実にそっくり。顔は童顔で、非常にかわいらしい。
 まるでお人形のお嬢様のように……。

 一回生のテニス部の娘だ。

「今日から優実先輩と一緒に、先輩を調教する係りになりましたので、よろしくお願いします」
 ペコリと頭を下げて、とんでもないことを平気で言う。

 性格は丸山優実にそっくりのようだ。
 そして、顔を近づけてさらに言う。

「早速、肛門を見せてください」
「え?」
 かわいい声なのに、いきなり肛門?

「肛門よ、先輩。みんなの前でお尻の穴を見せるつけるのよ」
 先輩の翔子のあごをクイと持つ御堂愛花。

「あたし、年上の人をいたぶるのが大好きなの」
 翔子の髪を触りながら言う後輩。そして胸をクイと掴んだ。

「仲良くしましょうね、翔子先輩」
 テニスウェアの上からやさしく乳首を触る。ノーブラのおっぱいが、後輩にいじめられている。丸山優実に近い雰囲気を持つ美少女、御堂愛花。

 マゾに強制的にされている翔子の肉体が……
 被虐に打ち震えているようだ。もう、あそこが濡れている。
 そして、ゆっくりとスコートの間に手を入れた……

「楽しみだわ〜あなたが自ら哀願して、マゾになっていくのが……うふふ」

 ――な、なによ、この女……

「翔子、見せるのよ。肛門を……」
 亜津子が上からの目線で言う。

「そして、こう言いなさい。愛花ちゃん、優実と一緒に私の肛門の開発をしてって……」

 ――こ、肛門の開発……

 この目の前で……テニス部の前で……肛門の開発をしてと言え……と……
 屈辱の翔子。

 しかし……翔子は何か違う感じも感じ始めていた。
 それはまさしく……マゾを刺激され始めている証拠でもある。

 いそいそとスコートを脱ぐ翔子。
 みんなの前で……

 そして……

 翔子が言うのを待っている愛花と亜津子、優実たち。
 心が被虐に震えている。
 その翔子がゆっくりと口を開く。

「愛花ちゃん……優実と一緒に……」

「私の肛門の……開発をして……」

 禁断と屈辱の会話だった。すると亜津子が翔子の目の前に来る。
 そっと割れ目をなぞる亜津子。もうぐっしょりだった。
 そして後ろにかわいい後輩の愛花。
 早速、肛門の下調べ。

「先輩もすぐに、私の攻めなしじゃ満足できなくなるわよ」
「この子、以前、近所の人妻をマゾ女にしたそうよ」
 亜津子が言う。

 ――人妻をマゾ?
 人妻というからには、愛花よりははるかに年上なのだろう。

「万引きしてたら、文句言ったの。だからマゾにしてあげたの。そしたら、自ら哀願するようになっちゃったのよ〜」
 
 どうやら万引きを見つかって怒られた腹いせにマゾに仕立てたらしい。
 最後には、愛花のサド行為なしでは満足できない身体にしたというのだ。

「翔子先輩もすぐに、求めるようになるわよ」
 後ろから肛門を触りながらズバズバと言う御堂愛花。
 前から亜津子、後ろから愛花の両穴攻めを受けて、翔子の身体はマゾにされていくのだった……

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