強烈な絶頂が女医を襲ってきた。穴からほとばしる、失神しようかというほどの想いが、ミルミに突き上げてくる。両手を必死に動かして、いつまでも続く快楽を、絶え間なく貪り食うミルミの穴と豆! 「いくうううううううううううううううううっ!!――――――」 背中が一瞬反る! ガクッと顔が快感で強制的に持ち上がった! 「だめええええええええっ!!――――――」 大声で泣きわめく、あまりの気持ちよさに気が動転する淫乱女医! …… ………… ドサッと上半身が倒れこんだ。下半身はロデオマシーンで立ったまま……もちろん両足は股に異物を突っ込んだまま…… ――はあはあ〜はあはあ〜 息も絶え絶えのミルミ。ここまで、ここまで淫らになったことはない。薬の効果は絶大だ。しかしあの子は…… ――これって……誰でもではないようね……あはっ…… まだイッた余韻がくる。もうおかしくなりそうな穴。だらだらど流れ出る愛液と汗……最高の開放感に浸っている…… が……! 「あ、アレ……やってみよう……」 これだけイってまだなにかすると言うのか? にっこりと余韻に浸る変態ミルミが、最後にすること…… それはアレをしっかりと根元まで入れ込むことだった…… 最高の特製バイブはもうかなり引っ込んでいる。もう一度ゆっくりとそのバイブの上にお尻を乗せるミルミ。そして両脚をしっかりと開く。 さらに今度はベルトのようなモノで腰を止めにかかった……何をするのだろう。 ――う……これ……すると……もうどうかなっちゃうよね…… そう思いながらも勝手に手が動きベルトをきつく締める…… ――あはっ……これで逃げれないわよ〜どうするのよ〜ミルミ。 しっかりと固定されたお尻……それはつまり。逃げられないことを意味する。 マシーンは愛液と汗ででぬめっている。淫らに光る黒いマシーン。 「くわあああっ!」 まず、乳首が攻められ始めた、さらにクリトリスだ。そして一気にアナルをいじめぬく! ――あくひゃあああああっ!―――― あれだけイッた淫乱女医はまだ満たされていない! さらなるスケベ心をさらけ出して、イキまくる! すると特製バイブがまたもやひょっこりと出てくる。そしてさっきと同じように潜り込み始めた! 「だめ! よすぎる! やめてえええええええっ!!――――――」 と、いいながらも必死に右手でハンドルを動かしてさらなる悦楽を追い求める女医! 「あくああああっ! ひゅあああああっ!!――――」 さきほどまでの挿入感が来た、そしてさらに奥深く入り込んだ! ところが今度は腰は逃げれない! しっかりと自らベルトに固定したために、もうお尻を上に、左右に動かすことは出来ないのだ。 もう逃げ場のない膣穴。このバイブは根元に行くほど太くなって、ちょうどミルミの膣全体を最高の瞬間に迎えるように作ってある。ランダムに動くバイブも全部飲み込むことで、ちょうどミルミの膣の奥深いところから、出口付近までをいぼいぼと、特殊な形が攻め続けるようになっているのだ。 「あはっ! だめっ! あはあああっ! だめええええええっ!!――――――」 ものすごい声を出すミルミ。びしょびしょになったショートの髪をまるで運動をしているように振り乱している。しかし腰が……腰は動けない。あまりの快楽に逃げてきた、お尻と腰と穴。しかし今度は固定されているため、逃げることが出来ない! ついに全部飲み込んだ!! 飲み込んだ瞬間に膣から潮が噴出した!! ――あっ……はあああああああああああっ!! 絶頂が連続で襲ってくる! 「穴がいっちゃうううう! 穴が飛んでいっちゃうの!!――――――」 激しく頭を左右に振る! さらに美乳が悶えまくる! それに合わせて乳首の刺激がねちねちと起きる! それによってクリいじめもしつこく、すごくなる! 最後にはアナルバイブまで悶えまくる!! 「あひいいいいいっ!! やめてええええええええっ! おねがいよおおおおっ!!――――――」 と言いながらも絶対に右のハンドルを動かすことだけはやめない変態女医。まるでこれを止めることは悪いことのように……終わらせない治療のようだ。 激しい4点責めと特製バイブ! 特に膣攻めバイブは、ミルミがもっとも耐え難いようにわざと作ったのだ。耐えられないように作ってあるのだ。 「どうして! どうしてええええっ! だめええええええええっ!!――――――」 ひっきりなしにくる絶頂! きてもきても軽すぎる! まだまだもっとものすごいのがきてほしいミルミ。すると根元までしっかりと食い込んだバイブが今度はぶるぶると震え、左右にミルミの性感帯を攻め始めた! しっかりと弱い部分を的確にいじめぬくバイブ! いやらしい変態的な形状はすべてミルミの肉を衝天させるためのものである。 「ひゃああああっ!!――――――」 びくびく来ていたところにさらなる性感の強烈な攻め! 腰は!お尻は、逃げられないために無理やり絶頂を突っ込んでいるような感じになる。足が空に浮いた……すごい刺激に足は最痙攣だ。 それでもハンドルの手は勝手にひたすら動く。まだまだ攻め立てるわよという右手。もうやめてええええという口。汗を放出させ、飛び散らせる顔! 今度は出し入れが始まった! 長いロングのバイブがずるずると音を立てて上下にしつこく動く。 イボが膣壁をグリグリとえぐりまくる! ランダムだがミルミの弱点をねちねちと攻めるように作ってある特製のバイブは洪水のように性欲を与え続けるのだ! 「だめええええっ!! だめええええええ!! もっとしつこくっ!!――――」 駄目と言いながら、しつこくしてと言う淫乱女医。もうパジャマはただのずぶぬれの布だ。ショーツなんか水分さえ取ることも出来ない。 出し入れの動きがはやくなる! 気絶しそうなほどの性感攻めに舌をだらしなく出して悶え狂う! 悶えても悶えても後から突き上げられる絶頂と性感と性欲! しつこいほど、憎らしいほど、的確についてくるイボ! ベルトに固定され、無理やりバイブのすべてを飲む込む腰! 「やめて! やめてええええええっ!! まだもっとおおおおおおおっ!!――――」 まだまだやめない右のハンドル。やめてと言う声に呼応するかのようにさらにハンドルを機械が動くように動かす! これではまったく止まらない!! 「止めて! 止めて! お願い! もっとしてええええええええええええええっ――――――」 しかしハンドルはひたすら動くように指示しているじゃないか! するとバイブが引っ込んだ! しかしそれは今度一気に潜り込むための…… 「だめよ! 今、それをされたら!! ……おかしくなっちゃうのおおお!!――――――」 抜かれた膣が蜜液を噴出しながら一瞬ぶるっと震えた! 「やめてえええええええっ!! もっとしてええええっ――――――」 もうどっちかわからない! 今度は一気に淫液のしぶきを上げる淫肉に、猛突入するバイブ! と、同時にアナルのバイブも突入した!! 「ああああああああっ! ひゃああああああああっ!!――――――」 抵抗なくあっという間に入り込んだバイブ! いぼのたまらない感触と、頭まで突き上げられる性感が、一瞬のうちに淫乱女医を絶頂女医へと変身させる! 「なはあああああああああああっ!!――――――」 口を大きく開けた瞬間だ! 女医の身体が無理やり反ってえびのようになる。それでも腰はしっかりと固定されている! 今度は忙しく出し入れを激しくするバイブ! そのたびに潮吹きのような状態の液が無数に膣から大量に放出される! それでも突き上げるような快感はとめどなくひっきりなしにバイブからくる!! 「あひゃああああああっ!!――――――」 「だああめらあああああああっ!!――――――」 長いバイブがすごい勢いでピストン運動するたびに、膣がドバッと潮を噴き上げる! いぼが、形状が変態女医の膣穴を攻め上げる、膣は逃げることさえも許されずに、毎回全部無理やり飲み込んでいる! マシーンはもう淫らな液まみれだ! それでも、特製バイブは動きをやめようとはしない、ひたすら抜いて、一気に突き上げる! 「そこをおおおおおおっ!!――――――」 もういいわ、もういいのよと思っても、右手のハンドルは勝手に動いている。変態女医の意思とはかんけいなく動いているのだ。これではまったくとまらない! 顔を左右に激しく振る!それでも止まらないバイブ! 意識がある間は右は勝手にハンドルをひねり続けるのに違いない。 膣穴は大量に愛液を噴出すのだ、それでもバイブは許してくれないのだ。 さらにランダムに動き、さらに変態女医の穴を攻めまくる! 「とめてえええええええええええっ!!――――――」 右手のハンドルはそれを許さず、特性バイブはなだれをうつかのように潜り込み! 膣肉を麻痺させていく! 「あぐわあああああああああっ!!――――――」 一瞬!大きな叫び声をあげる変態女医! 膣以外、乳首とクリトリスの感度が急に上がったのだ、でも絶頂がこない! なんかじっと溜まって来ているような感じがする! すると女医が! 「いまきちゃだめええええええええええええっ!!――――――」 この絶頂がたまった状態で特製ロングバイブが引き抜かれる! そしてちょっと間を置いて…… 「あはあああっ! だめよ!――いまきちゃ、こうぇあれちゃうう!――――」 今このタイミングでこられたら気が狂ってしまうと思うミルミ。その瞬間だった! 一気にまたバイブ膣の中に突っ込んだ!! 同時に最後でもある愛液が四方八方にものすごい勢いでとびちる! 乳首とクリトリスとアナルでためられた快感も一気に頭をバイブの性感と一緒に突き上げる! 「ああああああああああっ!!――――――くはあああああああああっ!!――――――」 頭が真っ白になった…… 意識が遠くなっていく…… 女医さんは失神したようだ。 …… ………… ――あっ……あはあ〜 失神してからどれくらいたっただろう…… あそこがなんともいえない状態になっている。まだヒクついている膣肉。 もうマシーンは動いていない。失神したから右手も動かなくなり、止まったようだ。 ぐったりしているミルミ。だが、もちろん病気ではない。 「やだ……眠ってた?」 機械にうつぶせになりながらせつなそうにあたりを見る。ランプがついた薄暗い部屋。 「すごかったああ〜」 あまりのよさにわれを忘れて没頭したミルミ。ここまですごいのは初めてだった。 「あの薬、効きすぎよう〜」 ゆっくりとベルトをはずす……冷たいパジャマとショーツ。 「このままじゃ風邪ひくわ」 本当はゆっくり余韻に浸りたいミルミだが、そうもいかないようだ。サッと起き上がり部屋を出る。 裸のままベッドに倒れこんだ…… ――はあああっ〜 もうだめよ〜 目がとろ〜んとして穴がうずく。なんとか汗をふく、そしてあそこにゆっくりと手をあてる…… 「わあ〜すごい〜」 ふやけまくったあの部分。たっぷりバイブにかわいがってもらった証拠だ。 まだだいぶん濡れている。タオルをそのままあそこに挟み込んだ。 「今日はもう寝よう……あ〜」 顔が緩む、にやつく淫乱女医。 女医のオナニーは本当に激しい。ミルミは今日はぐっすりと眠れそうだ。 ところで…… データーはどうなったのであろうか? |
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