必死に我慢しているマイカ。 ――あ、あうっ……た、たまらない……。 グルグルとおなかが苦しむ。必死に耐えているお姉さま。そのマイカにエンヤの顔が近づく。 「だ、し、て……お姉さま」 マイカお姉さまの必死な顔にますます欲情するエンヤ。攻めているのはエンヤなのにもう彼女のあそこはびしょびしょだ。サディストの淫らな感情がエンヤの膣を熱くする。 「お姉さま、我慢はどくよ、さっ、思いっきり出して」 マイカが口を半開きにした。そして次の瞬間! プシャアアアアアア――――――。 ――ああっ! でっ! 出る!―― 勢い欲お尻の穴から吹き出る液体。出るたびにマイカの被虐の欲望が満たされていく。美しくも透明の液体が、まるで淫らな蜜のようにきらきらと光っている。 「はあ〜……あ〜」 マイカの満足そうな声。見られながらの放出……。お尻を突き出したままエッチな満足感に浸っている 「満足そうね、お姉さま」 といってエンヤがまた注射器を持っている。そして先っぽをまたお姉さまの穴に突き入れた。 「あっ!」 と思った時はもうすでに遅し。ゆっくりとまた注入が開始される。 「うふふ、もう遅いのよ……お姉さま」 またもやすぐにお尻の奥に液体が入っていく。この浣腸液は何回使っても害がないらしい。本当かはわからないが。 「さあ、たっぷりと召し上がれ」 もう面白くてたまらないエンヤ。洗面器いっぱいの液体を全部入れて遊び終わるまでするつもりらしい。 「あうっ! だ、だめって……ちょっとおおお〜」 抵抗むなしく注射器からどんどんとマイカのおなかの中に、悦楽の液体が入っていく。 「お姉さま、がんばってね、今度は前よりちょっと長く我慢してね」 にっこりと笑ってエンヤは言い放った。 蜜があふれている。女領主の蜜が膣のお肉を妖しく照りつける。椅子の上に両足を乗せて拘束状態のままミセルバがリリスに犯されている。地下牢の椅子に拘束されているミセルバ。さっきから責められっぱなしだ。でもまたイっていない。 「すご〜い、ミセルバ様、もうぐしょぐしょですわ」 椅子に拘束させてじっくりとあそこをなぶり始めたリリス。 「あはっ!」 ミセルバが顔を歪ませて悶える。両手で指を入れ合うように膣を狂わせてもてあそぶリリス。クリトリスを摘むと18歳の貴族の女がビクッと腰を動かす。クリトリスいじめが始まった。中指一本で御領主のあそこに快楽を植えつける。メイドのサディステックな責めに悶える、悶えるミセルバ様。 「ミセルバ様、ミセルバ様は間違いなく淫乱ですわ」 にやにやしながらリリスがミセルバの膣を狂わせ続ける。 「いやあ〜お姉さま……そ、そんなことを……あはっ! やだ! もうきちゃううううう」 その瞬間! ――あ……あら……?―― ピタッと止まった攻め。 「いけませんわ、ミセルバ様……まだまだお穴はイク事を望んではおりません」 「え? そ、そんな……」 当然思いっきりイク喜びを期待していたミセルバ、しかしすぐに被虐の顔に表情が変わる。 ――あ……いや……。 「うふふ、ミセルバ様、お姉さまの許可なしで勝手にイケると思っていたのですか?」 にっこりとリリスが笑って言う。この前は徹底的にイカセたリリス。やりすぎてミクに注意されたほどだ。 今日は…… ――ミクもいないし……ここならいくら悲鳴をあげても……どうしようもないし。 徹底的に焦らして狂わせてあげる……ミセルバ様の穴を…… 徹底的に…… そして―――― ……マゾ穴に ……変えてあげるわ……。 「ミセルバ様、さっきお姉さまの言う事聞くって言ってましたよね?」 「え、ええ……あっ!」 少しイク状態から膣穴が遠ざかるとそうはさせないとリリスの指はまたいじめ始める。 「では……私がいいと言うまで決してイカないと約束してくれますか?」 「え、ええ……」 少し辛そうなミセルバ様。でも半分喜びにも満ちている。 「約束ですよ、ミセルバ様……決して勝手にイカないとお姉さまに誓ってください」 意地悪いリリスの声だ、しかしミセルバの心は被虐と背徳感でいっぱいだ。 「あはっ! え、ええ……もちろんよお姉さま」 せつなそうな顔でリリスを見るミセルバ。そのミセルバの顔にゆっくりとキスをするリリス。 「では、神に誓って……お姉さまの許可がない限りイキませんと……約束してください」 ジュルジュルになったあそこに容赦なく迫る辛い快楽。リリスに少し微笑が見える。これからたっぷり辛い淫欲を植えつけさせるつもりなのだ。 その甘い被虐責めにミセルバは耐えられない! 「ええっ! か……神に誓って……お姉さまの許可がない限りイキません!」 宣言をしてしまった……。 その瞬間被虐の喜びに震える膣肉がピクッと動いた。これからくる攻めの喜びに悶えているように…… こうしてミセルバのあそこはリリスお姉様の許可がないとイク事さえ出来なくなってしまった。 ミセルバはイク事の決定権をメイドjのリリスに与えてしまったのだった。 リリスはゆっくりとミセルバのあそこに焦らし攻めを始めた。 |
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