「だめ、だめよ!――マグ!――」 必死に声だけ抵抗する。なぜ駄目かはわからないが。しかし、言っていることと違い、身体はほしがっている。駄目といいながらマグの顔を押し付ける。もっと、もっとと言っているようだ。 「ああああっ! そこをおおおおおおっ!!――――」 今度はそこと言い始めた。クリトリスを強く噛んだらしい。もうマグは言うことを聞かないだろう。ソファにルビアを縛り付けるようにしながら、豆を責める。と、同時に膣穴に強引に指入れを行う。 ルビアの腰全体が震えた! それで一気にスイッチが入った! 「いい! いいわ!――――」 快楽がとうとう頭の支配を変えていった。……没頭するように仕込まれた意識。 「もっと淫らにしてあげるよ、ルビア」 さらなる責めの喜びを覚えたマグ。 だいたいサディストっぽくなるとルビアはすぐに抵抗していたのだ。あくまで年上はわたしという感覚で。それはセックスも同じだった。気を使って遠慮していたところがあったマグ。しかし今日はちょっと違う。ルビアの恥辱の反応がそうさせるのだ。 指を出し入れを攻撃的に早くする。そうしながらルビアの悶える表情を楽しみ始めた。 「いいいぃ!!―― くわはあああっ!!――――」 明らかにルビアのお肉はもう淫乱になってきているのだ。責められる、本当の良さを覚え始めているルビアのあそこ。ふとももをガッシリと夫に掴まれ、逃げられないようにされる。 「今日も……すごいね……じっくりと……してあげるよ」 割れ目を食いいるように見つめるマグアイヤ。濡れそぼった部分は、淫らに湿りすぎている。噴出す淫液がさらに欲望をそそる。毛はもうぐちょぐちょだ。 その割れ目を今度はしつこくかき回すマグ。 「あはああああああっ! だめ! だめてえええっ!!――――」 乱暴にされるとさらに被虐の想いが強くなる。淫らに脱がされてかけている軍服がまたそそるのだ。喘ぐ女軍人という称号に実にふさわしい光景だ。さらに興奮と責めの喜びを覚えるマグ。こうなるといろいろしてみたくなる。今まではストップを、いろいろかけられていたからなおさらだ。 「割れ目を……開発してあげるよ」 なかなか言えなかった言葉。こういうことを言うと以前のルビアはちょっとムッとしていたのだ。 「いやあああああっ!!――――」 さらに身悶える女軍人。本来ならセックス中でもムッとする言葉に、被虐の喘ぎ声で答えてしまっている。それを見てさらに数本の指でエッチにこねくりまわすマグ。淫液が汗と一緒に一瞬飛び散った。 悶えが止まらないルビア。マグのサディスト感覚の責めに戸惑うどころか喜んでいるようだ。 「お肉を……作りこんであげるよ」 今日のマグは責めモードに入っている。何かに吹っ切れたように責めるマグ。ルビアのソファの下のジュウタンはエッチな液のしぶきで湿ってきた。 ――マグ……だめって……もう良すぎる…… 心で抵抗するも、まったく表にそれが出てこない。表は感じているの、もっとして状態だ。 この後三十分近く膣肉はいじめ続けられた…… そしてマグアイヤは……次に自分の物でコントロールを始める。 |
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