「み、満たすのに……たりないのよ」 恥ずかしさが込み上げてくる未亡人。調教されているあそこのうずきを正直に少年修道士に言わなければいけないと辛さとはやくイキたいというもどかしさが交互に襲ってくる。 「仕方ありませんね、ではさらに強くして差し上げましょう」 筆を激しく交互に揺らしてクリトリスの刺激を強める。それによる刺激はさっきよりは強くなった。 だが、日頃から徹底的にイかされる喜びを与え続けられている未亡人の身体はそれぐらいでは満足感が来ないのだ。 ――あ、だ、だめ……これじゃ……たりない。 未亡人の膣は秘マメをいじられ続けているせいでもう愛液を出し続けている。両足を縛られたままの焦らし攻めに……少年によるクリトリスいじめに……未亡人の身体はもうまいっている。 しかし……満たされない。 「お、お願い……いじわる……しないで」 懇願する23歳。 「仕方ありませんね……ではちょっとだけ僕が手伝ってあげましょう」 といって筆を置き、右手の指を二本差し入れた。 「あうっ!」 思わず大きな声を出して悶える未亡人。筆の刺激よりもさらに奥深い刺激が子宮の奥を伝わって全身を振るわせる。その悶える様子をあざ笑うように見る少年修道士。10近く離れている未亡人の身体をもてあそぶという遊びに酔っているのだ。 「すごいなあ〜僕の指がすぐにもふやけてしまいそうだ」 ゆっくりと徐々に未亡人を狂わすように二本の指を動かす修道士、ぱっくりと割れた割れ目をじっくりと見ている。きれいなピンク色だ。透明な液体がそのピンク色を包むように覆っている。 見ると…… 毛は一本もない…… そう…… 定期的に剃るように命令されているのだ。 少しでも隠すことが出来る恥毛さえも許さない少年。しっかりと穴のすべて見つめている。 (きてる、きてる……そろそろイかせてやるかな) 少し赤い顔をして少年がゆっくりと勃起したペニスをあらわにした。 「見るんだ」 目をつぶって寝ている未亡人に言う。そっと目を開ける女。みるとそこには…… 欲しいものがそそり立っていた。 「は、はやく……い……入れて」 せがむ未亡人、もう焦らされ続けてあそこは狂ってしまいそうだ。 「おねだりはよくないな、言い方があるだろう、いつものように言ってよ」 膣の前にわざとペニスを置き、いつもの言葉を要求する修道士。 「か……神の代理の……ペ……ペニスで…… 私の身体を……満たせてください」 顔が真っ赤になって目をそらしながら言う。 特にペニスという言葉に恥じらいを持っているようだ。その表情に優越感を覚える修道士。 「仕方ないな、入れてあげよう」 少年のイチモツが未亡人の焦らしで狂った膣に潜り込んだ。 |
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