28歳の熟れたおっぱいを目の前にして黙っていられるはずのない殿下のモノ。すぐにむくむくと起き上がりむしゃぶりつくように命令する。 「あっ!」 びっくりするルビア。カプッっと乳輪ごと口にポポが含んだのだ。もう片方の手でギュッと乳房を掴む。 そして思いっきり吸い始めた。 「あんっ――」 声が出る、吸われるたびに声が出る。また興奮し始めた殿下。あらあらしくもかわいく乳首を吸っていく 目をつぶるルビア。疼きが吸われるたびに頭に来てたまらないからだ。殿下の舌がコロコロとルビアの左の乳首を勃起させている。そして、もう片方で右の乳首を手で触り始めた。 ――だめ、駄目よ……感じる……。 抵抗しようにも先に淫らな気持ちの方が圧倒的に強い。それにもう勝てないルビア。 「あっ……んあっ」 押し倒された……また押し倒された。殿下は二回目だ。さっきよりはペニス君は冷静である。それにしてもルビアの乳は本当に大きい。 無駄に大きいだけでない、形の良さ、美しさ、そして今は少年におっぱいをもてあそばれているという淫らさがある。 もうルビアの抵抗感は薄れ始めている。殿下の一生懸命な乳首攻めが続く。身体は快楽に支配されて行く。 ――んあっ……もう……そ、そこだめ、んんっ。 抵抗感が消えていくルビアの身体にポポは安心感を覚えたのだろうか? しっかりと身体を掴むというよりやさしく上に覆いかぶさっているという感じだ。それどころか色っぽい声を出されて殿下は興奮しながら乳首を吸い続けている。もうルビアが逃げるという可能性は低い。 ハアハアと息をしながらも乳首にかぶりつくポポ。唾液が乳輪の周りにべっとりだ。少年の情熱が唇から乳首に伝わる。それを頭に受け入れるたびにルビアのあそこはまた疼き始める。薬の効果とポポの乳首攻めがルビアをまたエッチにしていくのだ。 ――だ、だめ……どんどんきちゃう……。 少年の愛撫に心地よさと悦楽を仕込まれ、染まっていくルビア。ポポはまた我慢の限界を迎えた。 (こ、今度こそ) さっきは入れたとたんに発射してしまったポポ。今度は少しは冷静なようだ。 再挑戦! 根っこ辺りを持って……。 ――く、くる……え? ちょ、ちょっと! まって! ここで抵抗するルビア! 土壇場で羞恥心と道徳観がもう一度表に出る。が…… 「だ、駄目です! 殿下!」 両手であそこを押さえようとした瞬間だった……殿下のモノがルビアの中にまた入ったのだ。 「んあっ!」 グニュウ〜という感触が来る。ルビアの身体にまたペニスが入ってきた。 ――ああっ……ああ……。 入ってしまったモノはどうしようもない。ルビアがポポを見る。ポポの真っ赤な顔がある。 目と目が……通じ合う。 今度こそ大人になる階段の一歩を踏み始めるためにも……ポポは正念場だ。 「あうっ! ああっ……で、殿下」 かぼそい声でルビアが言う。入ってしまった……その現実が襲ってくる。 「んっ! んんっ……だ、だめ! やだっ!」 モノが動き始めた。ポポにとって初めての感触、初めての女の味。一方のルビアにとっては少年は初体験。 (ああっ! すごい、すごいや!) ペニスから伝わってくる感触が喜に変わる。一気にポポの頭を快楽が駆け巡る! 動かせばうごかすほどその気持ちよさは奥が深い、女の穴というのはそういうものだ。 「で、殿……下……あはっ! んんっ! あっ……あっ!」 膣穴が殿下のペニスによって淫らになれというスイッチが入る。それをルビアは頭で受け入れなければならない。中で動くペニス。エッチな想いが強まるルビア。 「はっ! はあっ〜 はあっ〜」 汗ダクダクの少年。汗ダクダクの28歳の女。 入れたとたんに両者とも噴出した。 まるで膣から伝わるモノが噴出すように。 まるでペニスから伝わるモノが噴出するように。 「だ、だめ……だめ……だめって……んああっ……で、でん……」 殿下とセックスしている……殿下と……この国の皇太子と……未来の国王と……。 ――信じられない……あっ! そこっ! んあっ! 少年のペニスで……ペニスで28歳の女が悶え始めた。 |
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